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「自動車の希望番号 解説①」希望番号はなにを希望する!? 
きずなチャンネル パート6

行政書士法人きずな神戸の梅本です。

本日は希望番号申し込みについての注意点について話をしていきたいと思います。

希望番号の制度についておさらいをします。

まず、選べるのは4桁の数字だけになります。表示地名は自動車検査証にある、
使用の本拠の位置で決められています。
自動車の種類は登録自動車と軽自動車で異なっています。

また、自動車の車種分類というものがあります。
希望番号を選択しない場合は、事前に用意されたナンバープレートが自動的に
割り当てられる仕組みになっています。
大事なポイントとして、希望番号は事前に用意されていないということになります。

よくあるポイント1つ目になります。
希望番号は事前に申し込みをしてナンバープレートを作ってもらっています。
手続きの当日にやっぱり希望番号の方がいいなと思って申し込みに行っても、
その場ですぐに作ってもらえるものではありません。
また、プレートの種類によって申し込みから出来上がりまでの期間が変わります。
一般的によく見る、鉄板に字が書かれたタイプで、申し込みをした日を「1」とカウントして、
「6」営業日かかっています。
月曜日に申し込みをしたら、その週にナンバープレートをもらうことが出来ないので
必ず事前に申し込みをしておかなければいけないということになります。

よくあるポイント2つ目になります。

選んだ番号、好きな番号の4桁ですがこれ以外にナンバープレートにかかわる項目は、
必ず自動車に合わせた形(内容)で申し込みをしなければなりません。
例えば地域名です。神戸、大阪、なにわ、品川などナンバープレートにあがる地域名がありますが、
こちらはその地域の窓口で申し込みをしてその地域のナンバープレートを用意してもらうことになります。
申し込みに行く窓口を間違ってしまっていると違うナンバープレートができてしまうのでご注意ください。

また、自動車の種類が登録自動車ですか?軽自動車ですか?という部分です。
要するに白いナンバープレートか黄色いナンバープレートかです。こちらも窓口が異なっています。
同じ「神戸」ナンバーであっても窓口が別になっているので必ず対応の窓口に行って申し込みをしなければなりません。

次に、自動車の車種分類というものがあります。一般的に3ナンバーや5ナンバーという言い方をしますが、
こちらも3、5というのは車によって決まっているので間違って3ナンバーで申し込みをした希望番号を5ナンバーの車に使うことは出来ません。
なのでここも必ず間違ってはいけない項目になります。

それと、用途というものがあります。自家用車ですか?事業用車ですか?というふうになります。
普段よく見かけるのは白いナンバープレートですが事業用というのは緑のナンバープレートになっています。
こちらも申し込みをするときに必ず言っておかなければならない項目です。

最後に、プレートの大きさと枚数になります。一般的な乗用車は中板という大きさに対して必ず前と後ろにナンバープレートが付くので2枚になります。
ですが、大きなトラックなどは大板という大きいナンバープレートがついていたり、引っ張られる車には前にナンバープレートが付かないので後ろに1枚だけになります。
なので、必ず大きさと枚数も合わせて申し込みをすることになっています。

これらの5項目は必ず合っておかないといけない、1つでも間違いがあると使うことが出来ないという内容になっています。
実際に事前に申し込みをしておいた手続きをするために窓口に来たあとにその希望番号の申し込みが車に対して適合していなかったため、
使えなかったケースが本当に多くありますのでぜひとも、注意してほしいと思います。

よくあるポイントの3つ目になります。

ナンバープレートには種類があります。
まずは、ペイント式です。一般的によく見る鉄板のタイプです。
2つ目に字光式という数字が光っているタイプもあります。
3つ目に絵が描いてある図柄入りのナンバープレートがあります。
この3種類を現状は選ぶことが出来ます。
申し込みをするときに「このタイプのナンバープレートにしたい」と申し込みをします。
この申し込み内容を間違ってしまうと出来上がるナンバープレートは違うものになります。
内容が間違っていなければ付けることは出来ますが思っているものと違う現物ができてしまうということになりますので、
こちらも注意してください。

よくあるポイントの4つ目になります。

希望番号を申し込みして予約をすると申し込みの受付の完了はナンバープレートの交付手数料を納めて、
受領の確認がされた時になります。申し込みをしたらOKではありません。
最近では窓口に行かずインターネットで申し込みをすることが可能ですが申し込みをしたその日から作成が始まっている
と勘違いされるケースがありますが、あくまでお金を払って受取の確認をしてからになりますのでご注意ください。
また、受領の確認をされた後、希望番号予約済証というものが発行されます。
こちらを登録する日まで必ず大切に保管しておいてください。

希望番号予約済証に書かれている内容を確認しましょう。

交付可能日が書かれています。その日からナンバープレートが用意されていますので、手続きが可能になっています。
その横に有効期限が書かれています。基本的に交付可能日から1か月間ナンバープレートは用意されています。
有効期限を過ぎてしまうと、ナンバープレート自体が破棄されてしまいますので必ず期間内に手続きをすますようにしてください。

ですが、コロナウイルスの関係で手続きができずに伸びてしまった場合は相談をプレート屋さんにしてください。
あとは、先ほどの5項目、
(1)地域名(2)自動車の種類(3)用途(4)大きさと枚数(5)プレートの種類
この5項目に関しては予約済証が発行されてから必ず確認をしてください。
自動車の車台番号と手続きをする使用者の名前で申し込みをしています。こちらも確認しておいてください。
車台番号の上の欄に希望番号が書かれています。これが確定している番号になります。

今日は希望番号の申し込みに関する注意点の話をさせてもらいました。

次回はインターネットで申し込みができる希望番号を実際に申し込みを手順に沿って説明させて頂くので、
より申し込みについてわかりやすくなると思いますので、ぜひ次回もご視聴いただけますようよろしくお願いします。

ご視聴ありがとうございました。